商品紹介
環状重合乳酸C・P・L
Cyclic-Poly-Lactate

あなたの健康をサポート
C・P・Lは乳酸を鎖状に繋げ、その両端を閉じることで環状にした環状重合乳酸です。
環状にすることで、胃酸に強い乳酸になります。
1982年に薬学研究者によって偶然発見されてから、多くの研究者により研究されてきました。
C・P・Lが、あなたの健康的な生活をサポートします。
C・P・Lの開発に寄与した主な研究者
●奈良県立医科大学[今西嘉男]●東海大学医学部/形態学[長戸康和]分子生命科学[高田茂生][大久保朋一][日吉峰麗]外科[岡島知朗]伊勢原教育研究支援センター[上篠あけみ][中野まゆみ]医学部基礎医学[村山千恵子][山村雅一]理化学部[渡辺幹夫][岩垣]●東京都立医療技術短期大学理学療法学科[後藤保正][竹井仁][角田幸子]●東邦大学医学部第一解剖学[小田哲子][石川陽一][岸 清]●大阪大谷大学薬学部[村上正裕][高間雅志]●山口大学理学部[三浦保範]●北海道大学附属病院産婦人科医 スウェーデン・ウメオ大学産婦人科医 五輪橋婦人科小児科病院名誉顧問[小国親久]●長崎国際大学薬学部[野獄勇一][深沢昌史][柳原隆三]●熊本大学大学院生命科学研究部細胞病理学[藤原章雄]
C・P・Lの特徴
お客様の摂取例
※がん等難治性疾患については、医療専門の治療と併行して摂取しています。
※C・P・Lの効果は個人や病気の進行度合いによります。必ずしも効果を保証するものではありません。
膵臓ガン(67歳、男性)
ガン細胞が大動脈に巻きついている状態でのご相談。治療と併行してC・P・L30g/日、6ヶ月の摂取をご提案。日常生活に支障がないほど元気になられました。
膵臓ガン(67歳、男性)
膵臓がんの治療が思うように進まないとご相談いただきました。治療と並行してC・P・Lの摂取をご提案。2か月で仕事ができるまでに復活されました。腫瘍が減っているのがグラフで確認できます。
白血病(59歳、女性)
治療と併行しC・P・L15g/日、170日間摂取をご提案。完治から2年間が経過しましたが、現在も再発を認めていません。
アトピー性皮膚炎(28歳、男性)
顔や指のアトピー性皮膚炎に悩まされていた男性。C・P・L10g/日、3か月摂取することをご提案。現在の肌はツルツルな印象に。
認知症(75歳、女性)
筋力が低下し、殆ど体を動かせないとご相談。認知症状もありました。C・P・L6g/日の摂取をご提案。食欲が出て、言動に落ち着きが出てきました。
肺ガン(52歳、男性)
肺腫瘍60mm、ステージ4、骨移転があり、フコダインを服用していました。フコダインをやめること、C・P・Lを10g/日摂取することご提案。約1か月後には腫瘍が30mmになり、約半年で腫瘍はほぼ消滅しました。
脳腫瘍(グリオーマ)(67歳、男性)
ステージ4で、4か月前から入院し、ほとんど寝たきりでした。C・P・Lを20g/日の摂取をご提案。翌月に退院し、自宅療養を開始、毎朝30分の散歩を始めました。
認知症(91歳、女性)
物忘れが激しく、自分でトイレに行けなくなっていました。C・P・L10g/日の摂取をご提案。一人でトイレに行けるようになり、日常生活の中で殆ど物忘れがなくなりました。
相談室
体の不調のこと、ご相談ください
専門医と相談の上、お返事差し上げます。

メディカルカウンセラー
寺田 孝
1948年生、青森県出身。専門は自動車工学。
40年以上に渡って自動車部品の開発に取り組み、世に送り出した部品多数。
TV等メディアにも登場。
医療研究者との親交が深く、病気治療のアドバイスや専門医への紹介等、ボランティア活動を続けている。
米国人のプロトレーナーにテーピングを学ぶ。
01 最適な病院をご提案
治療方法や薬が合っていない方は、ご相談ください。
病状やお住まいの地域などにより、最適な病院をご紹介します。

02 C・P・Lの相談
C・P・Lの摂取について、適切な量などをお伝えします。
まずは症状などをご相談ください。

03 スポーツ・テーピング
200円~
肩・腰・膝などの痛みでお悩みの方には、テーピングを巻いています。
アメリカ人のプロトレーナーから学んだ知識をもとに、テーピングで痛みを軽減します。
プロ野球選手や柔道選手など、スポーツ選手にもご利用いただいています。

例えばこんなことをお話できます
Q がんは、なぜ難しい病気なの?
実は正常な細胞がなぜ突然がん化するのか、そのメカニズムは現在もよく解っていないのです。
しかし、最近の研究論文を見ると、精神的に強いダメージを受けると自己免疫機能の二本柱とも言われる「N・K細胞」や「ピルビン酸キナーゼ」の活動が著しく低下する報告例が多く見受けられます。
Q 抗がん剤って、どんなもの?
1950年代に旧ソ連で、毒ガスとして使用されていた「ホスゲン」という化学物を、毒性を薄めて開発された「5FU」が最初の抗がん剤です。70年近く前に開発された抗がん剤が未だに使用されているのが実態です。最近よく使用されている、5FUの毒性を軽減されたとする「TS-1」も基本は同じです。がん細胞と一緒に免疫細胞も殺してしまいます。また、現在の抗がん剤では木の根っこにあたる「がん幹細胞」を殺すことはできず、枝葉を切り落としても、根っこが残っているため、がんの移転や再発は防げないのです。
Q 自己免疫って、なぁーに?
免疫とは、体内に病原菌や毒素が侵入しても発症しない抵抗力が備わっている状態のこと。免疫には、生まれながらに備わっている防御機構(自然免疫)と、生後病原菌や毒素などの異物と接することにより誘導される防御機構(獲得免疫)があります。自己免疫で重要な役割をになっているのは、侵入した異物を捕食する「マクロファージ(白血球の一種)」やウイルスに感染した細胞、がん細胞などを撃退する「NK細胞」、「ピルビン酸キナーゼ」などがあります。
健康体操教室

健康でいるための体操教室
場所:事務所2階
参加費:200円~
野球で学んだ体操や、アメリカ人のプロトレーナーから学んだ体操をもとに、腰痛や膝の痛みを予防し、健康でいるための体操を代表自ら考案。
無理なく続けられる体操を、ぜひ一緒にしませんか?
開催日時についてはブログをご確認ください。